2015年10月のスワップ差額を計算してみた。ＤＭＭ、ライブスター、ＳＢＩＦＸ（異会社両建てのスワップ推移）

こんばんは　こがね　両建て　むし　です。

日曜日ですが、リストラになった人へのアドバイスの話はなしにして、

2015年9月の異会社両建て差額を検討してみた。（完全ＦＸの話）（異会社両建てのスワップ推移）

↑ということで、９月の両建て差額に引き続きまして、

今日は１０月分の差額を検証してみたいと思います。

↑ですね。

１０月３１日までで３４日分のスワップが付いてトータルは+1662円ですね。

つまり。９月３０日の深夜に豪ドルを１万通貨買っていて、１０月３１日の夜に口座を見てみると1662円プラススワップが付いていたという感じですね。

一日あたりに直すと、1662/34＝48.88円ですね。　（ＳＵＢＴＯＴＡＬじゃなくてＳＵＭね＜＜自分用メモ）

次はライブスターを見てましょう。

↑ですね。

合計でプラス1656円ですね。　それが日数３０日分ですね。

1656/30＝55.2ですね。確かに毎日の数値を比べてみても、

ライブスターの方が上回っています。

↓のような感じですね

黒線でだいたい同じ日付のところを結びましたが、

いちいち左のライブスターの方がスワップポイントは高いです。。。

だからと言ってライブスターが絶対にいいか？といわれると、

これがそうとも言い切れずに、微妙なのは、ＦＸ会社選びでの注意点　を見れば明らかだと思います。

で。

次はマイナススワップのＤＭＭを検証しましょう。

↑小さい字ですが、結論をいうと、一ヶ月間ずっと３５円です。

３３日分ついていますが、一日平均にすると３５円です。

ということで、まとめ。

２０１５年１０月に

ライブスターで豪ドルを買っていたら、毎日55.2円もらえた。

ＳＢＩＦＸで豪ドルを買っていたら、毎日48.9円もらえた。

ＤＭＭで豪ドルを売っていたら、毎日３５円支払う必要があった。

ということで、

２０１５年１０月はライブスターで買い、ＤＭＭで売りをしていたら、３０日で、600円もらえた。６００円もらうために証拠金は最低でも７００００円必要だった。

そしてＳＢＩＦＸで買い。ＤＭＭで売りをしていたら、３０日で、417円もらえた。（年換算5004円）証拠金は最低でも70000円必要だった。

あのライブスターの　むちゃくちゃなレート事件がなければ、

私も余裕の異会社両建てライフを送っていたわけですが、

あの事件のせいで、一年分の異会社両建てスワップ差額を全部持っていかれました。

でもまだ懲りずにやってますよ。当然。

ということで、

現在のところ間違いなく、おすすめできるのは

↑ＳＢＩＦＸトレードですね。

両建てするなら、マイナススワップが小さい

↑ＤＭＭＦＸは必須ですね。

↑ライブスターもスワップポイントが高いのは間違いないのですが、

スワップポイントが高いけど、めちゃくちゃなレート提示をして顧客の損失を増やす傾向にあるので、

かなり証拠金を余分に積まなければいけません。

証拠金を余分に積む必要があるということはそれだけ利回りが少なくなります。

もちろん↑のバナーをクリックしていけば、口座開設はできますが、

ＦＸの口座を開設するのに、

何ももらわずに口座を開設するのは、もったいないですよ。

↑をクリックしていっても、２００００円もらうのは至難の技ですからね。

つられないでくださいね。

２００００円もらうために、いくらリスクを犯すか？そしていくら損をするか？

で。

そんなリスクをとらなくてもキャッシュバックがもらえる口座開設方法があるのですが。。。。。

大人の事情でこちらのページではかけないので、

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